シェフ 五味正博のプロフィール

 1956年10月25日 東京都八王子出身
 小田原、箱根などのリゾートホテル勤務を経て
 1987〜1995年 愛知県刈谷市「刈谷プラザホテル」に料理長として勤務
 1996年 自然を愛するがゆえに御殿場に移り住み、同年11月「くいしんぼ五味」を開業。


こんにちは。「くいしんぼ五味」オーナーシェフの五味正博です。
口の悪い友人には「くいしんぼ」というのは、店の名前じゃなくお前のキャッチフレーズじゃないのか?
なんて言われております。わたくし、たしかにくいしんぼです。
じつは、この御殿場で、こうしてレストランを営んでいるのも、ここがくいしんぼにとって、理想的な土地だからでして
まず、沼津港で水揚げされる四季折々の海の幸。毎日、朝採りのとびきり新鮮なやつが手に入ります。
とろけるような金華豚を生産しているのも、ここ御殿場。
それにね、そもそも野菜が違う。たとえば三島の冨永さんがつくったトマトなんかイタリアでもめったにお目にかかれない絶品。
ずっしり重くてジューシーで、ほどよく酸味が効いていて、これを食べたら泣けます。
そうそう、富士山のふもとで太陽をいっぱいに浴びた山の幸も見逃せませんよ。
ああ、なんだか話しているうちにおなかが空いてきちゃいました。
ええ、ご安心ください。もちろん、ぜーんぶわたくしの店で召し上がっていただけますよ。


シェフとしては、こういう最高の食材が手に入ったら、技術の粋を注ぎ込んで綺麗なお皿を演出したいところです。
でもね。わたくしは、「綺麗」より「旨い」を優先させます。
たとえばね、活きのいいタコが手に入ったら、わたしなら、複雑なソースで味付けしたりせず、ポルトガル産のオリーブオイルでさっと炒めて半生で食べたほうが、やっぱり旨いと思うんですよね。これぞくいしんぼの心意気ですよ。
そんなわけで、この店には、わたくし同様、この地の恵みを丸ごと味わいたいとお考えのくいしんぼのお客様を
お迎えしたいと思っています。・・・あ、すみません。話が長くなりました。
わたくし、食べることと同じように、しゃべることも大好きなものですから。
旨いものの話がしたい、そう思ったら、ぜひ厨房に声をかけてくださいね。


シェフ 五味正博のモットー

 当店は、生ごみを堆肥にかえる循環型農業を推進する、地域に根ざしたレストランとして地産地消を目標にし、地場の安心できる食材作りを応援し、それを広く皆様に提供できるよう努力致します。